2011年4月オープンした「自家製麺 ほうきぼし」覚えている者は幸せである。私達はその記憶を記されて、この地上に生まれてきたにも関わらず、私たちは流れゆく記事を思い出すことのできない性を持たされたから。それゆえに著者が伝える物語を伝えよう
当時店主が高校卒業すぐに開業した「自家製麺 ほうきぼし」
著者も志茂にあった初代店舗に通ってました。移転したことを知らずに7年ぶりに食べた時の感動は進化し続ける味だ。また「ほうきぼし」の担々麺に出会えてしあわせと思えた。
そして今日も著者は「ほうきぼし」へ向かうお店にたどり着くとすでに満席で外にも夫婦一組が並んでた、券売機で購入してから外で待つ。
「ほうきぼし」で多くのお客さんは「汁なし担々麺」を注文している。著者も再会時は「汁なし担々麺」を注文した一人だ。次に選んだのは「プレミアム豆乳担々麺」それから「プレミアム豆乳担々麺」一択で注文している。「プレミアム豆乳担々麺」は赤羽店限定だと記憶している。本日は初めて「特製 プレミアム豆乳担々麺」を選んでみた。
特製には味玉、チャーシュ、のり(3枚)がトッピングされる
・今回注文したオーダー
「プレミアム豆乳担々麺」1120円
大盛 100円
すべての具材が美しいこの具材たちが「進化した味」と著者は感じる
・ミニトマト
・玉ねぎ
・ねぎ
・ひき肉
・ベビースター
見た目以上に辛さはなく豆乳のマイルドさと担々麺が絡み合う麺
味玉はぷりぷりの半熟たまご、初めて食べるチャーシューは自己出張控え目ゆえにスープと相性抜群だ。
卓上には自分の味を追求するアイテムが盛りだくさんだ
・ギャバン ペッパー
・一味
・ガーリックチップ
・酢
汁なし担々麺の美味しいお召し上がり方も卓上に貼ってあるので初めての方も安心
店内の細かな案内を見ていると店長の毛利友紀乃さんのおもてなしが伝わる
進化を続ける味に優しい気遣いのお店「自家製麺 ほうきぼし」
食べ終わりお店を出ると自転車に乗った若い男の子二人がほうきぼしを見て
「美人の店員がいる噂だって」と話しながら去っていた。
「自家製麺 ほうきぼし 赤羽駅前店」には美人すぎるラーメン店主と話題になった毛利友紀乃さんがお店で切り盛りしている日もある。著書も何度も毛利友紀乃さんが作る担々麺を食べました。
2001年の志茂店から数えて8年間頑張り続ける彼女はまぎれもない職人である。
赤羽に新たな歴史を作り続ける味にakabae決定です!いえ決定させていただきます。
・今回訪問したお店の情報
店名 自家製麺ほうきぼし 赤羽駅前店
住所 東京都北区赤羽南1-3-2
赤羽駅より徒歩2分
営業時間 変動する場合があるのでTwitterアカウントをチェック推奨
こんにちは😀
ほうきぼし赤羽店
営業時間とお休みのお知らせ💫10/20(日)
休業日10/21(月)
休業日10/22(火)
11:00〜22:00 通し営業10/23(水)〜25(金)
通常営業になります。
皆さまのご来店お待ちしております☺️#ラーメン#赤羽#ほうきぼし#汁なし担々麺 pic.twitter.com/gtek2XY3d7— 自家製麺ほうきぼし (@HoukiboshiComet) October 19, 2019